
角栓とは
角栓とは、皮脂のかたまりだと思っている方も多いですが、角栓の主成分は角質(たんぱく質)です。角質で毛穴に栓をするから「角栓」です。角質細胞が皮脂とまざることで角栓となります。
そして、角栓に含まれる毛穴付近の皮脂が酸化することによって黒くなってしまいます。
これを「黒ずみ」といいます。
角栓ができる原因
角栓ができる一番の原因は、お肌の乾燥です。お肌が乾燥すると、ターンオーバーが通常よりも早くなり、角質が毛穴に詰まりやすくなってしまうのです。
ターンオーバーが早くなると、形が不揃いでうるおい成分も十分ではない未熟な角質ができてしまいます。そして未成熟な角質はアカとなって剥がれ落ちる機能も低下しています。
きちんと剥がれ落ちずに毛穴に入り込んでしまったものが、角栓になります。
やってはいけない角栓除去
◆はがすタイプの毛穴パック
剥がした直後はすっぽり角栓が取れますが、それ以外の部分に刺激があり、お肌に負担がかかります。またアフターケアが不十分だと、より角栓ができ、毛穴を広げてしまします。
◆ピンセットやコメドプッシャー、指で押し出す
物理的な刺激で肌を傷つけてしまい、後に残ってしまう恐れがあります。角栓がなくなった毛穴に細菌が入り、炎症を起こす可能性も。



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